Japan Association of Environment and Society for the 21st Century
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 環境文明21は、環境負荷の少ない持続可能な循環社会の構築を目指す環境NGOです。

イベント報告
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「自然と調和した食」を考えるエコツアー
 エコツアーの概要
日時 平成13年10月20日(土)〜21日(日) 1泊2日
場所 長野県上伊那郡長谷村
内容 シンポジウム
○話題提供
 日本人の食生活の変化について
       小林料(環境文明21会員)
 食生活に伴う環境負荷について
       小林節子(環境文明21会員)
 若い世代の食に関する意識について−アンケートより
       藤村コノヱ(環境文明21専務理事)
 「日本の食を取り戻す」環境と調和した食生活の提言
       加藤三郎(環境文明21代表理事)
○シンポジウム
 都市と農村の連携−環境と調和した食生活のために−
 パネラー:小松照子(JA上伊那東部支所、長谷村在住)
       伊藤みゆき(かやのみグループ、長谷村在住)
       加藤三郎(環境文明21代表理事)
       荒田鉄二(環境文明21事務局)
 コーディネーター:藤村コノヱ(環境文明21専務理事)

懇親会
地元の食材を活かした環境にも健康にも良い夕食を楽しむ。

エコツアー
宮下さんの畑で、低農薬栽培による秋野菜を収穫した後、農村婦人の家にて、素材を生かした料理づくりに挑戦。
 報告

 10月20日(土)21日(日)、長野県上伊那郡長谷村にて、「自然と調和した食」を考えるエコツアーを開催した。1泊2日のプログラムには非会員を含む約40名が参加した。


1日目は、南アルプス生涯学習センター「入野谷」において、長谷村の方々を交えてのシンポジウムを行った。環境倫理の会のメンバー(小林料、小林節子、藤村コノヱの三氏)による話題提供の後、伝統食を伝えようと活動されている地元の伊藤みゆきさん、小松照子さんをパネラーに迎えて、「都市と農村の連携−環境と調和した食生活のために−」をテーマに、活発なディスカッションがなされた。その後、「入野谷」囲炉裏の間に会場を移しての懇親会。蜂の子ご飯や馬刺しなど、伊那地方ならではの食材を使った料理を楽しみつつ、長谷村に伝わる民謡を歌い、歌に合わせて小松さんが踊りを披露するなど、終始和気あいあいとした雰囲気となった。

 2日目のエコツアーでは、この日のために長谷村の宮下さんが畑で育ててくれた、ダイコン、ハクサイ、ホウレンソウ、ノザワナを収穫。その後、「農村婦人の家」で、素材を生かした料理づくりに挑戦した。男性が主体となり作った料理は、収穫した野菜がたっぷり入ったキノコ汁、キノコご飯、ハクサイの漬物、野菜サラダなど多彩なメニューとなった。その後、料理の感想を話し合ったり、自己紹介をしながらの会食。食べきれなかった料理は無駄にならないよう皆で分け、収穫した野菜とともに各自持ち帰った。



環境倫理の会のメンバーによる話題提供の後、地元の伊藤みゆきさん、小松照子さんをパネラーに迎えて、シンポジウムを行った。
懇親会では、長谷村に古くから伝わる民謡に合わせて、小松さんが踊りを披露し、喝采を浴びた。
宮下さんの畑で、ダイコン、ハクサイ、ホウレンソウなど秋野菜を収穫。
素材を生かした料理づくりに挑戦!
収穫した野菜がたっぷり入ったキノコ汁、キノコご飯、ハクサイの漬物、野菜サラダなど多彩な料理が並んだ。

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